vol.41 サンダルがなければ生きていけない猛暑の夏が到来! - Z-CRAFT

藤原 綾さんフリーエディター/ライター
藤原 綾さん

フリーエディター/ライター。
出版社での女性誌編集部を経て、2007年にフリーの編集者として独立。
以後、『sweet』や『SPRiNG』などの女性誌、コレクションブランドからストリートブランドのムック本や
カタログのビジュアル制作を手掛けるなど幅広いジャンルで活動中。手掛けた作品は数百冊に及ぶ。

あづい……。今年は夏の到来早すぎ問題が勃発中。8月を待たずして、皆さん真夏モードにシフトしたのではないでしょうか? 足元も、端境期の悩みをすっ飛ばして、すっかりサンダルの毎日に。こちらの連載でもお馴染みのtodosからは、カジュアルからエレガントまで幅広いレンジのデザインが到着しました。どれも履き心地にこだわった快適なサンダルが揃います。スタイリングと一緒にぜひお楽しみください!

ビーチサンダルを履いた女性の足
bild: klndonnelly, flickr.com, CC BY 2.0
Day1話題独占のグルカサンダルをオリエンタルに履きこなす!

<SANDAL> 今年のサンダルのトレンドは、なんといってもグルカサンダル。素足のちら見えが涼しげな一足です。柔らかなアッパーが肌当たりよく、アウトソールはフラット×低めのソールで歩きやすく。インソールは柔らかなクッション素材で、心地よい歩行をサポートしてくれます。着脱はベルトのフック仕様。3段階で調節が可能です。

<STYLING> 透け感のあるラッフルスリーブブラウスは、上品な甘さが際立つアイテム。ペイズリー柄の旬なマーメイドスカートを合わせて、柔らかなシルエットを楽しみつつ、シックな雰囲気にまとめたい。ハンドクラフト感のあるグルカサンダルは、スカートのオリエンタルなムードにぴったり。プリーツ素材の繊細なバッグや小ぶりなダイヤモンドピアスで、ラフにならないように見せるのがコツ。

Day2ワンピを品よくまとめてくれるパイソン柄のフラットサンダル

<SANDAL> ダブルベルトのフラットサンダルは、足元を軽やかに見せてくれる履き心地のいい一足。気軽に履けるのでワンマイルに重宝するだけでなく、上品な見た目でお出かけにももちろんOK。アッパーには足あたりのいい柔らかな素材を使用し、インソールは爽やかなコルク生地。大人っぽさのなかに、夏らしさを感じさせてくれます。

<STYLING> 着た瞬間、ひんやりとするアシンメトリーなティアードワンピースが主役。たっぷりとしたボリュームがあるので、足元のサンダルは華奢すぎず軽やかなフラットサンダルを。リゾート感のあるスタイルなので、バッグも気軽なマクラメバッグでカジュアル感を表現。紫外線対策&アクセントに、つばの大きな帽子を合わせて、太陽に似合うコーディネートが完成! ノーアクセでさっぱりと仕上げたい。

Day3華奢なトングサンダルでボリュームのバランスアップ

<SANDAL> 足の痛みが気になるトングサンダルも、これなら大丈夫! とても柔らかく、肌にあたった時ホッとするような素材感で、歩きやすさと履き心地にこだわりが凝縮されています。インソールは足の裏にほわっとフィットするもちもち触感。高見えするゴールドストラップ使いで、上品なリュクス感が漂います。

<STYLING> ボリュームたっぷりのドルマンスリーブのシャツに、こちらもボリュームのあるワイドパンツを。全体を体が泳ぐようなサイズ感でまとめたゆったりコーデは、体型カバーにも助かります。足元はあえて華奢なサンダルでボリュームを抑えながら、メリハリをアップ。サンダルの上品な雰囲気に合わせて、レザーバッグやダイヤモンドピアスで、ゆるゆるコーデのラフなイメージを払拭すると、上質な大人のリラクシースタイルに。

Day4厚底のクロスベルトサンダルで繊細なワンピにほのかな強さを

<SANDAL> 厚底×太めのクロスベルトのサンダルは、しっかりとした存在感を感じさせるアイテム。足首は固定されていなくても、足の甲をきちんとホールドしてくれます。ヒールは苦手だけど、フラットだと心許ないという人に人気なプラットフォームで、クッションが足に柔らかくフィット。抜群の歩きやすさに感動!

<STYLING> 知的で爽やかな女性らしさを与えてくれるグリーンのワンピースは、胸元のピンタックが可憐な印象。線が細いアイテムなので、足元にややボリュームがあるプラットフォームサンダルを選んで、コーデを締めるのがおすすめです。足元以外は、軽やかさを強調するため、帽子は通気性の高いキャスケット、バッグもコットン素材のトートを合わせて。アクセントが欲しいときは、程よく主張するホワイトゴールドのリングを。

Day5ビジュー付きのサンダルでモノトーンでもスイートに

<SANDAL> ベースはスポーツサンダルで歩きやすく、見た目はビジューで華やかに。アッパーは面テープなので足のサイズに合わせて調整可能で、インソールは足当たりのいい合皮素材。着脱時のすべりをよくしながら、足へのフィット感を高めます。4.5cmソールのボリューム感がありながら、驚きの軽量感に感動!

<STYLING> ディテールは甘さたっぷりでも、モノトーンなら落ち着きのあるスタイルに。トップスはバルーン袖が愛らしい上品なブラウス、ボトムはトレンドのマーメイドスカート。どちらも丸みのある女性らしいシルエットを描きます。高見えするショルダーバッグやラグジュアリーなダイヤモンドピアスでリュクス感を高めつつ、エレガントに寄りすぎないように、ビジュー使いが華麗なスポーツサンダルで抜け感をプラス。

Day6海にも街にも似合う派手なサーフを極める!

<SANDAL> マットな素材感や華奢なストラップなど、大人っぽく見せるギミックをほどこしたビーチサンダル。程よく弾力があって、すべりにくさも考慮された快適な履き心地です。ネイルのスタイリングも楽しいカラーリングで、ビーチはもちろんタウン仕様にもOK。一足あると何かと便利な手軽さが魅力です。

<STYLING> 裾を結んで着るトレンドど真ん中のクロップドTは、タイダイ柄が夏っぽさとヘルシー感を強調。デニムのショーパンを合わせて、大胆な肌見せに挑戦を! Tシャツのカラフルなイメージを活かして、ビーチサンダルもニュアンスのあるアイスブルーをセレクト。ビニール素材のバッグ、ミラーコーティングのサングラスと、小物はあえて個性の強いアイテムを選んだほうがバランスよく仕上がります。

Day7定番のスポーツサンダルはユニセックスなイメージ狙って

<SANDAL> ひとり一足は当たり前!の夏定番、軽量のベルクロサンダル。土踏まずにアーチ状の構造を取り入れた立体的なインソールが足にしっかりフィットします。かかとはもちもちクッションで靴ずれ知らず。ソールは2層になっていて、上部は心地よい柔らか素材、下部は足を守る固い素材を使用。凹凸のアウトソールで、すべりにくさも秀逸です。

<STYLING> トップスのポケTも、ボトムのツイルパンツも、ユニセックスなデザインが魅力。シンプルなTシャツをタックパンツにINしてベルトできゅっと締めるだけで、メンズのトレンドシルエットが完成します。シンプルなキャップ、カジュアルなスポサン、スケーター御用達のデイパックと、小物類も彼氏とシェアできそうなアイテムで揃えるのが◎。あえて甘さを一切入れず、とことんボーイズライクに。

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